一般社団法人練馬放送では、早期のコミュニティFM開局に向けて現在の法人運営の体制を見直し、さらなる活動の強化を図る目的で4名在籍する理事の役割の明確化、業務推進の強靭化に加え、営業力を強化するため代表理事の交代を実施することとなりました。
これまで3期6年、代表理事を務めた宅美健太郎が任期満了により令和2年2月29日に退任し、代わって3月1日より三宅克彦が新たに、第2代・一般社団法人練馬放送の代表理事に就任いたします。
練馬放送は令和2年3月14日に法人化6周年、4月1日に設立10周年を迎え、気持ちも新たに「ラジオで練馬をよりよい街に」する活動を推進すべく、その主だった手段となるコミュニティFMの開局に向けて、全身全霊を傾けて参ります。
今後とも皆様のご支援、ご協力を引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。